Vol.2 お正月編 ~ 家の顔・玄関に季節感をちりばめて
お正月は新しい年を迎えるためにと、あらたまった気持ちで玄関も整えたくなりますね。でも、クリスマスが終わるとあっという間に大掃除!お正月の準備!となると、とても気ぜわしくなる年末です。短時間にお正月気分を味わえるとっておきのコツをご紹介しましょう。
初級編
玄関に飾っていたクリスマスリースをお正月用にアレンジしてみましょう。
電飾をあしらっていた方は外してください。クリスマスの模様でなければ、リボンはそのままでも大丈夫です。
花屋さんや、雑貨店などで販売している縁起物のピックなどを用意します。100円ショップにもたくさん販売されているので、お好みのものをどうぞ。
大きめのものなどはリボンの中央に留めつけます。
また、リボンを外して全体にピックを散らすと可愛さアップ。
扇、獅子舞、米俵、羽子板、羽根、鯛などを盛りだくさんにあしらい、新しい年神様をお迎えしましょう。お子様と一緒に縁起物の【言われ】などを話しながら作っていくと楽しいですね。バランスを見ながら楽しく飾ってください。
中級編
~玄関コンソールなど平面部分も飾りたい方へ~
干支の置物や鏡餅、お正月の花などで、おめでたい雰囲気を演出しましょう。生花を活けられる方は葉物を多くするとモダンな感じになります。しかも長持ちします。また、花器に黒っぽい塗りの器などを使うと引き締まり、普段と違う趣になります。
生花や置物の下に松竹梅などのお正月柄の菓子敷きをあしらうとオシャレです。安価なショップでもみつけられますよ。
上級編
~お正月飾りも玄関コンソールも美しくなった方へ~
時間と気持ちの余裕があれば、玄関飾りをグレードアップしましょう。
紅白や金の水引、意匠を凝らしたポチ袋などをバランスを見ながら留め付けます。ちょっと見かけない、でもお正月らしい雰囲気がいっぱいです。
ピカピカしすぎないものを選ぶことが成功の秘訣です。
「紅白金銀黒」といった色をアクセントに使うことで、遠くからみてもお正月のあらたまった雰囲気がみえます。
良い一年となりますように、と願いをこめて美しく飾りましょう。心をこめてお正月の準備を整えた玄関に年神様が降りてこられるでしょう。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
次回は節分、バレンタインなどを交えながらお伝えする予定です




